事務所ブログ

◆「2007年問題」いよいよ到来!!

戦後生まれの団塊の世代が今年から定年を迎え、いよいよ大量退職の「2007年問題」
がいよいよ現実となります。
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団塊の世代※とは第一次ベビーブームにあたる「昭和22年から24年までに生まれた人々」
を言い、その総数約700万人で、全人口の5.3%を占めます。
 
 この世代は「脱サラ」「ウーマンリブ」「ニューファミリー」「受験地獄」「全共闘」などさまざまな
キーワードを生み、戦後の政治、経済、社会、文化などあらゆる領域に多大な影響を与えて
きました。

 団塊の世代の大量退職が今後、日本社会全体にどのような影響を与えるのでしょう? 

総額50兆円ともいわれる団塊世代が手にする退職金の使途、第二の人生の過ごし方が注目
され、団塊世代のマネーの行方をめぐり、金融機関をはじめ大きなマーケットがしたたかに
そして活発に動き始めています。
 
 また、厚生年金保険法の離婚年金分割も同時にスタート…熟年離婚の多発かとささやか
れています。

 労働力の中心となる15歳以上65歳未満の生産年齢人口は、今後毎年数十万人単位で
減っていくとされていますが、この人口減少に政府や地方自治体はどう対応するか、また
企業は人員不足をどのような方法で補うかが問われます。
 私のクライアント企業でも60歳定年後に再就職し、職務経験・技術・知識・人脈などをうまく
活かして活躍されていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。

 知的好奇心が旺盛な団塊の世代が新たにどんな社会現象を生み、旋風を巻き起こして
くれるかを期待したいですね! フレー!!

団塊の世代… 堺屋太一が命名しました。
第二次大戦後、数年間のベビーブームに生まれた世代のことで、広義では「昭和22年から
26年頃までに生まれた人々」を言います。
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〈写真上: 長浜盆梅展 たくさんの梅が芸術的でほのかな甘い香りに癒されました。〉
〈写真下: 彦根城  少し曇りの一日でした。〉

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