事務所ブログ

◆ロボットやAI(人工知能)による「テクノ失業」って本当?

最近注目を浴びているロボットやAI(人工知能)!!

複雑なルールの「囲碁」において、スーパーコンピューターの「アルファ碁」が世界最強棋士の一人、韓国の李世ドル(イセドル)九段を4勝1敗で破ったを打ち負かした!というニュースは記憶に新しいところです!
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例えば、ドローンの活用により、物流の有り方も変わって来るなどとも言われるなど、
人間の歴史上で、技術の進化により人の仕事が奪われるということは、これまで繰り返されてはきましたが…、

今後、益々の普及が予想されるロボットやAI(人工知能)の登場で、単純労働者のみならず知的労働者の仕事までもがテクノロジーに取って代わられるかも…などと、「テクノ失業」について耳にすることが増えてきました。
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野村総合研究所によると、10~20年のうちに、国内の601種類の職業のうち、実に49%をAI(人工知能)やロボットに置き換えることが可能だ!と発表しています。

しかし、その一方で、経済産業省は、野村総合研究所の発表とは正反対に、「ロボットやAIを導入しないと2030年までに735万人分の雇用が失われる」との試算結果を公表したそうです。

つまり、経済産業省による、第4次産業革命に対応するための指針となる「新産業構造ビジョン」の中間整理を発表(4月27日)では、ロボットやAI(人工知能)が雇用にもたらす影響について試算を行っており、それによると、ロボットやAI(人工知能)をうまく活用できなかった場合、2030年までに働く人の数は735万人減少し、一方、ロボットやAIの活用が進めば161万人の減少で済むとしています。
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つまり、私たちの仕事をロボットやAI(人工知能)に取って代わられるか、ロボットやAI(人工知能)うまく活用し、ビジネスの領域を広げていくかは私たち次第!!ということですね。

いずれにしても、ロボットやAI(人工知能)がもたらす影響について議論するための叩き台となることは間違いありません。

すでに始まりつつあるロボット社会に対して、私たちはどのように向き合えばよいのでしょう…

そして、そこに待ち構えるのは、どんな未来なのでしょう……? 

【写真上:母の日に…なんて可愛い!】
【写真中:堺市利休の杜にて…お抹茶をいただきました。】
【写真下:大阪市福島区の藤の棚…幻想的で美しいですね。】

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