
まだまだ日中の暑さは厳しいものの、いつの間にか秋の日差しに変化してきましたね。
空も高く、雲も変化してきていることを最近感じます。
朝夕が涼しくなり、寝ることが大好きな私は、ますますよく眠れるようになりました。
皆さまはいかがでしょうか?
さて、この17日にある研究会に参加しました。
その中で、船井総研のトップコンサルタントの五十棲氏の短い講演があり、大変興味深いものでした。

パソコンに携帯電話、そしてiPadなど…便利なビジネスツールがいっぱいあるのに、業務内容が高度化、複雑化し、私に限らず多くのビジネスパーソンは、仕事に追われる日々が続きます。
一流コンサル会社のトップコンサルタントだったら、超多忙な日々だと思います。
五十棲氏は「少しのスピードアップより『ドラスティックな意識改革』を」ということで、色々な工夫をされています。
①名刺にはメールアドレスを記載せず、メールに振り回されない環境をつくる。
②やるべきことの取捨選択を徹底的にする。 などなど…
それから、セミナーにおいて、「聴講者に満足をさせること」=「仕事に繋がる」ではない、などの話もあり、少し考えさせられました。
また、「Googleのエンジニアは仕事時間の20%を自由な研究開発に使える。」ことが、成功の大きな要因になっているというお話しがありました。
皆さんはご存知ですか?
数年前に話題になりましたが、『P.F.ドラッカー―理想企業を求めて 』の中に『Googleの10の黄金律』がありましたのでご紹介しましょう。
【Googleの10の黄金律】
1.採用は委員会方式で行う
少なくとも6人が面接する。全員の意見を重視する
2.社員が必要とするものはすべて提供する
仕事の邪魔になるものはすべて除去する。
3.人をつめこむ
ほとんどの仕事をチームで行い、コミュニケーションを重視する。チームメンバーの席は近くに置く。個室はつくらない。
4、協力しやすくする
席が近いために仕事の調整は容易である。加えて週間報告をメールで行い、仕事の進捗状況の把握を用意にする。
5.何でも社内調達する
自社開発のツールを多様する。Gmailの成功は数ヶ月におよぶ社内利用のおかげだった。
6.創造力を発揮させる
業務時間の20%は好きなことに使う。会社ベースの提案箱として駐車場利用規則から商品開発にいたるアイデア交換のためのメーリングリストを持もつ。
7.コンセンサスを目指す
「多数は少数よりも賢い」を基本的な考え方とする。何ごとについても決定前に意見を集める。マネージャーの役割は意見を集めることである。時間をかえて検討し、チームとしての結束を深め、優れた決定をもたらす。
8.曲がったことはしない
Googleのモットーについてはいろいろいわれているが、われわれは誠心誠意本気である。マネージャーとなれば、とくにそうである。
9.データを重視する
決定は分析にもとづいて行う。内外の情報を集め、最先端に位置することを目指す。事業の状況はオンラインで把握する。
10.コミュニケーションに万全を期す
金曜午後に全員集合、発表、紹介、質疑を行う。全員が考えていることを知り合う。

1企業組織でも、1個人でも自分なりの失敗や成功経験があり、それをただの経験として終わらせてしまうのは残念です。
それを分析して、蓄積していくと、一定のルールができると思います。(当然、時代の移り変わりにより変化はしますが…。)
そのルールを見つけると、強いですね。
【写真上:秋刀魚は美味しいですね…大根おろしとの相性は抜群です!!】
【写真下:空高く……秋の空】
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おはようございます。
やすべーです。
ご無沙汰しておりました。
少々内容が違っているかもしれませんが、
一人での仕事は自分の自由になるので楽ですが、すぐに限界が訪れます。その限界を超えるためには、他の人との共同作業が必要になりますね。
2名以上の人で行う仕事は、1+1=2 という計算式が成り立たない場合が多いです。
1+1<0ということもあり得ます。
昔、プログラム開発のプロジェクトを管理していましたが、6名ほどの小さなプロジェクトでも、難しかったです。
納期の厳守やお客様の望むシステムの構築は当たり前のことですが、いかにスムーズ(スケジュール通り)に、いかに気持ちよく目標にたどり着くか、、、、、
『業務時間の20%は好きなことに使う』
これは、いいことだと思います。
取り組んでいる目の前の仕事だけでなく、周囲にも目が届くことができ、気持ちにも余裕ができると思います。
私も心がけたいと思います。
では、また。
あす以降、急に秋になるようですので、体調にはご注意ください。
Posted by: やすべー | 2010年09月21日 07:51
こんにちは、
てるぼーです。
気候は一気に秋へと、10月からはクールビズも終わって、男は背広姿に
事務所で羽織るカーディガンをユニクロにでも買いに行かなては、
今に思うこと、
Googleのエンジニアの20%を自由な時間……、突拍子もない製品を出してくるところは、きっとそうなんだろうなあと、
もう少し心に余裕をもたないと!
前の会社は、教授に勧められて、”てるぼーはのんきだし、家から通えるし、完全週休2日制だし、上場企業の研究開発だし、行ってみるか~”
今ほど情報が得られない時代、パンフレットと先輩の名前だけ伺って面接会場へ
それから10年在籍。
企業規模にもよるのか、メジャーな大企業ではなかったからなのか、製品開発が主で必要に応じての基礎研究という混在した状態、スケジュールもびっしり、
休日は実際はとれなく、夜遅くまで仕事に没頭でした。
仕事に追われるのではなく、仕事とは追っかけるもの、と、思っていました。
実際は、逆でしたが、
この時代に20%分の時間をいただけていたら、何ができたかな?
時間の使い方にも能力が必要だと気づく次第。
”いつも20%の余裕を!”そう思うことにしました。
ちなみに当時、所定日数256日、1985時間
現在の会社は、所定日数238日、1884時間、やや多い目?
職業家庭両立支援
勤務社労士として、会社に何を訴えれるかと思案してましたが
実拘束時間の長い営業員の勤務実態分析と今後対応について、発表できることに、
頂きました本のおかげです、大変ヒントになりました。
まさしく、今、季節の変わり目、みなさまがた、お風邪など、召されませんようにご自愛くださいませ。
Posted by: てるぼー | 2010年09月26日 03:17
やすべーさま
コメントありがとうございました。
そうですね…
「時々一人で仕事を出来たら、どんなに気楽で自由かしら…?」と思うときがあります。
でも、スタッフの皆が協力してくれるで事務所の仕事が日々回って行きますし、安心して外出することが出来ます。
自分ひとりでは、クライアントの皆さまにご満足いただけるような仕事はできません。
とても感謝をしています。
1+1=2ではなく、1+1=2 を超える事務所にしていきたいと思います。
明日から、また気温が下がるそうです。
お風邪など召されませんように。
辻 純子
Posted by: 辻 純子 | 2010年09月30日 21:40
てるぼー さま
コメントありがとうございました。
てるぼーさんは呑気なんですか…? (*^ー^*)
“いつも20%の余裕を!”はいいですね♪
色々な可能性を生み出し、新しい自分を見つけることが出来るかもしれませんね!!
“ゆとり教育”は失敗だったとされていますが、ゆとり、潤いのある生活は絶対に必要でしょうね!
猛暑から急に秋になりました。
明日から、また気温が下がるそうです。
お風邪など召されませんように。
辻 純子
Posted by: 辻 純子 | 2010年09月30日 21:48