事務所ブログ

◆国会議員の世襲制限は?

以前、民主党が、『世襲制限法案』を掲げたことがありましたが、4月13日、自民党の菅選対副委員長は講演のなかで、国会議員の「世襲の廃止が必要だ」と明言したそうです。
しかし、それに対し麻生総理は慎重な姿勢を示したとのこと。

以前からときどき問題として取り上げられますが、国会議員の世襲制について、皆さんはどのように考えますか?
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「世襲制」…改めてこの言葉を広辞苑で引くと、「その家の地位・財産・職業などを嫡系の子孫が代々受け継ぐ制度」とありました。
法的なものと慣習的なものとがあり、天皇制、茶道、華道、歌舞伎界、同属会社などでは、当然のように行われています。

しかし、政治家となるとどうでしょう?
ネットでいろいろと検索していると、『2世3世議員データバンク』といったサイトを見つけました。

選挙に勝つために、地盤を持つことばかりに意識が集中していることを残念に思います。

縁故を頼っての就職先と捉えられると困りますね。

芸術や小規模の同族会社などの世襲制とはまったく異なる問題です。

一国を、一都道府県、一市町村をもっと良くするための情熱とエネルギー、知力、行動力を持つ人がそのリーダーとして立つようにするにはどうすれば良いでしょう。

国民の半数近くが、「国会議員の世襲制」を批判的に見ているというアンケート結果で…何故、民意は反映されないのでしょうか?

ずっと手をつけられずにきた「国会議員互助年金(議員年金)廃止法」がやっと2006年4月1日にやっと施行されたものの、完全に廃止されるのは、40年~50年先になる見込みです。

いつも、自分たちの利権が絡む問題については、なかなか改正が行われません。
わが身、身内ばかりが大切な人にとって、国政を担う仕事は適職でないでしょうね。
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【写真上:バンコクのエメラルド寺院(ワット・プラケオ)…とても色鮮やかで、建造物のひとつひとつが宝石のようでした!】
【写真下:世界3大スープのひとつ トムヤンクン…とっても美味しくて癖になりそうです!】

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コメント

やすべー

辻さん

こんばんは

少なくとも国会議員については世襲はやめるべきだと思います。

国会議員は「国」のかじ取りを行う議員であって、地域の利益や一部の人の利益を第一に考える者がなるべきじゃないと思います。

世襲は親の選挙基盤を引き継ぐことですね。
選挙基盤を維持するためには、その選挙区の人々の利益を第一に考えないといけません。
それじゃ、国のために、日本全体のことを考えての行動はとれないのではと思います。


でも現実問題として、選挙基盤もお金もなければ、国会議員に立候補はできても当選は無理です。

そうそう、親から子への世襲だけでなく、現役先生から秘書へ委譲も同じですね。

本当に、よりよい国、地域にしようと志す人物に舵取りをしてもらうためには、選挙基盤やお金がなくとも、議員に当選できる制度が必要だと思います。
でも、このためには現状のさまざまな既得権をゼロにする必要があり、その実現は難しいです。

あきらめちゃいけませんね。
選挙権をもつ我々国民が、選挙を棄権することなく、己の意見を投票という手段で明確にすることで少しずつ変わっていくのではと思います。

今の投票率であれば、組織が強いことが有利になります。そうすると、既存政党や既存の政治基盤が有利になりますね。

ちょっと、まとまりのない話いなりました。

最近の国政を見ていると、考えさせられるのは確かです。

やすべーさま

いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

「世襲制」や「天下り」に疑問を感じる人、利権に甘んじてしまうことを良しとしない人、市民・都道府県民・国民の方を向いて政治をするのが当然だと思える人…の集団が政治を行えば、日本は大きく変わるでしょうね。

現に、そのようなリーダーの下に変わっていく自治体が最近マスメディアで取り上げられています。

ネットでいろいろと見ていると、「政治家には適正試験をさせるべきだ。」とか、「政治家の給与を上げれば、優秀な人がもっと立候補しようとするだろう。」…と色々な意見がありました。

国民のなかに国を良くするための素晴らしいアイディアがいっぱい眠っているように感じます。
「企業のボトムアップ」と同様に、国民誰もが気軽に利用できる意見箱を設けて、良い意見は積極的に取り入れていくシステムを作るのも、いいのかもしれませんね。

辻 純子

やすべー

辻 さま

こんばんは

意見箱≒『目安箱』という考え方はいいですね。

インターネットで国民が自由に意見を発言できる環境が今はあるので、国会議員も昔よりは容易に国民の考え希望がわかると思うんですが、、、

目安箱はプログで十分に代用できると思います。

このプログを、もっと国会議員や政府の人にに見てもらいたいですね。

e-Govの最近の動きを見ても、行政は、本当に国民の側にたった施政を行っているのだろうかと思ってしまいます。
ちょっと愚痴になりました。


今晩はこのへんで、、、

やすべー

やすべーさま

いつもコメントありがとうございます。

本当ですね…これだけ、インターネットが普及しているのですから、国民の意見やアイディアが国政に生かされるよう、活用して欲しいですね。

各党の公式サイトや議員個人のブログ等がたくさんあり過ぎて、逆に活用されにくくなっているのかもしれません。

世代層を問わず、活用できる窓口サイトがあればいいですね。

辻 純子

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