事務所ブログ

◆山中伸弥・京大教授 ノーベル医学生理学賞!!

「山中氏にノーベル賞!iPS細胞を開発」という嬉しいニュースが、私のⅠPhonに号外で飛び込みました!

あらゆる細胞に分化する能力があるiPS細胞(人工多能性幹細胞)!!

それまで「万能細胞」の主役だった胚性幹細胞(ES細胞)は、受精卵を壊して作る必要があり、受精卵を生命とみる立場から慎重論もありましたが、ヒトiPS細胞はこうした倫理的な問題を回避できるとのことです。

拒絶反応のない再生医療や難病の仕組み解明、新薬の開発など、医療全般での応用が期待され、今回のノーベル賞受賞を機会に益々研究が加速化することでしょう!
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ノーベル賞受賞を受け、ネットを通じ、京都大iPS細胞研究所に続々と寄付が集まっているとのことです。

ところで、8月の朝日新聞グローブの記事に以下のような記載がありました。

『ノーベル賞級の成果をあげた研究者にとって、発表前のデータは国家機密や企業秘密にも等しいトップシークレットだ。ふつうは論文を投稿したことさえ外部には漏らさない。
山中は、どうやってライバルの動向をつかむことができたのか?
…有力な科学誌の多くは米国を拠点としている。それでなくとも日本の研究者の情報量は、米国にいる研究者の100分の1、1000分の1のレベルだ。「有力誌の編集部の人たちとふだんからファーストネームで呼び合える関係を築いておかないと、情報戦には勝てません」と山中は言う。

山中によると、そういう人間関係づくりの基礎になっているのは「プレゼン力」なのだという。
控えめな人柄。熱弁をふるうタイプではない。だが、まだまだプレゼンがうまくないといわれる日本の科学者の中で、山中は自らのプレゼン力にはかなりの自信をもっている。

…一般向けの講演では専門用語を使わない。最低1回は会場の笑いを取るように心がける。関西と関東でウケを狙うタイミングを変えたり、アドリブでジョークを交えたりもする。変幻自在なプレゼン力はいまも健在だ。
首相や閣僚との懇談や、政府関連の会議など、機会あるごとにiPS細胞のような基礎研究を実用に結びつけるための支援を訴えてきた。
「1人では駅伝は戦えません」
山中のわかりやすいたとえ話が多くの人の心をつかみ、再生医学を中心とする基礎研究への支援の輪がようやく広がりつつある。…』
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池上 彰さんの人気ぶりにもあるように、今、
『伝える力』…の重要性が大変注目されています。

プレゼンテーション、会議、研修、コミュニケーションなど…、

「プレゼンテーション能力」は、商談や、研修など、ビジネススキルの中でも非常に重要なスキルです。

例えば、商談などでは、商品価値などを相手に正確に伝えられるかどうかで成立の可否が左右されます。

私もセミナーに関らず、多方面の仕事で常にスキルアップを意識しています。

また、「コミュニケーション能力」もビジネススキルとして非常に重要なスキルです。
職場の人間関係を円滑にしたり、リーダーとしての意思決定を伝達したり、動機づけを行ううえでは不可欠です。

労使のトラブルが多い企業において、コミュニケーション不全が原因となっているケースが多々見られます。

私も企業研修の中で、『コミュニーケションスキル』をテーマを盛り込むことが非常に増えてきました。

現代においては、民間のビジネスマンに関らず、山中伸弥さんのような研究者・学者においても、その知識や研究結果だけではなく、『伝える力』が、あらゆる業種、あらゆる場面で必要とされる時代なのだと改めて感じます。

【写真上:楓が少し色づき始めました…これからは空きが深まり紅葉の季節ですね!】
【写真中:コスモス…なんて可憐で可愛いのでしょう!】
【写真下:スーパーで見つけたキュートなパプリカ…今日は何を作りましょう?】


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