事務所ブログ

◆STAP細胞~楽しく仕事をする!!~

突然のニュース!!STAP細胞にはビックリしましたね!!

わずか30歳のリケジョ小保方晴子さん(理研発生・再生科学総合研究センター ユニットリーダー)が作製に成功した万能細胞!!

生物学の常識を、若い女性研究者が覆したのです。

簡単に作れること、成功率が高いという点においては、山中伸弥教授 ノーベル生理学・医学賞を受賞したあのIPS細胞を超える!!と評価され、毎日のように報道番組で取り上げられています。

あまりの作成の単純さに、権威あるネイチャー誌が「何百年にもわたる細胞生理学の歴史を愚弄している」との厳しい意見を述べたとか・・・。

長年の経験と実績や権威などで、新しいものを受け入れる柔軟さを失ってしまった顕著な例ではないでしょうか。

先入観は時として障害になります。
これは、研究だけでなく、会社経営の現場でも同じことが言えるのではないでしょうか?
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 ・異業種進出をしてみたが、多大な経費を浪費するだけの結果となってしまった・・・
 ・先進の高額なシステムを導入したけれどが、十分に使いこなせていない・・・
 ・優秀な人材を採用したが、十分に力を発揮してもらえず退職してしまった・・・
なんて経験はありませんか?

業績好調な会社のほとんどが「難しいことに挑戦する」より、「既存事業を創意工夫により付加価値をつけて拡張する」など・・・
例えば、私も利用していますが、ファミマカフェのように、イートインスタイルのコンビニが人気があり、増えていることなども成功例・・・

「確実にできること」を継続的に着実に積み重ねていくうえで拡大しているのではないでしょうか?


それは、継続して確実に実践できることでなければ、好調な業績を維持できないからです。

「自社で確実にできることは何か」「それを継続させるために何が必要か」を考え、
一つ一つ問題を発見し、その問題意識を組織で共有する方法を選びながら、改善方法を選択する…それが中小企業の意思決定の基本ではないかと思います。

大企業では相応の組織体制などの存在を前提にするので、市場や競争力など「外部環境」を徹底して分析・検討して意思決定しますが、中小企業では、実行できるか否かが最も重要であるため、実行する組織や人材の現状や能力を徹底的に把握することがベースではないでしょうか?

すなわち「外から何かを入れるのではなく、内を見て、それに合うものを招く」発想が必要です。
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それでは「徹底的に組織や人材の現状を把握する」ための効果的な方法はあるのでしょうか?

1.自社の経営方針や社風、事業内容にあった人材育成型の人事制度を構築する。
2.担当業務について担当者が計画を立てそれに従って仕事をする習慣をつけさせることです。

単純な見通しでも、予算でも中長期計画でもかまいません。
将来予測をさせてみるのです。

「将来予測」には、その人の力量や現状がそのまま表れます。

プランの出来栄えを観察すると、その部門の組織や人材における強みや弱点まで明らかになることが少なくありません。

理想を作るのではなく現実を知る、これも計画策定の重要な機能です。

また、計画を立てるだけではなく、PDCAサイクル(Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(行動))をきちんと廻していくことが、大切でしょう。

そして、小保方晴子さんのように「楽しく仕事をする」という姿勢を持ち続けたいですね。
 =*^-^*=にこっ♪

【写真上:平安神宮 節分祭】
【写真下:抹茶と羊羹】

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