知っ得コラム

■マイナンバーは、やむを得ない理由による場合、居所で受け取ることも可能です。

平成27年10月以降、一人一人の住民票の住所地にマイナンバー(個人番号)が「通知カード」により通知されます。この通知カードは住民票の住所地に簡易書留で送付されます。

しかしながら、配偶者や恋人の暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)から逃れ、住民票とは異なる住所で暮らすDV被害者らは少なくありません。その場合、住民票の住所地に送付された通知カードをDV等の「加害者」が受け取ってしまうことも想定されます。

その他にも、やむを得ない状況の人たちにとって、マイナンバーへの対応は大きな悩みの種となっています。

こうしたことから、住民票の住所地でマイナンバーの通知カードを受け取れない人に対して、国が救済に乗り出しました。

①ドメスティック・バイオレンス(DV)、ストーカー行為等、児童虐待等の被害者の方で、住民票を残して、別の場所(居所)にお住まいの方
②長期間にわたって医療機関・施設等に入院・入所することが見込まれ、かつ、入院・入所期間中は住所地に誰も居住していない方
③東日本大震災による被災者

 上記のような方については、現在お住まいの場所(居所)を登録しておくことによりそこで通知カードを受け取ることが可能です。該当する方は居所情報の登録申請が必要です。

  平成27年9月25日(金)までに(持参又は必着)、申請書を住民票のある市区町村に持参又は郵送してください(政令指定都市に住民票がある方は、区役所に持参又は郵送してください。)。

申請書は、総務省ホームページからダウンロードいただくか、お近くの市区町村でも入手できます。


 詳しくは総務省ホ-ムページをご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/08.html

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