
NHKニュースと読売新聞で報道されましたが、厚生労働省の電子申請・届け出システムにおいて、システム利用に必要となるソフトウェアに外部からシステムが制御されてしまうような脆弱性が今年1月(読売報道では昨年12月)に発見されていたにも関わらず半年も放置され、全く何の対策も取られていなかったことが明らかになりました。

これは、ソフトのパッチ適用を長期間行っていなかったことが原因であることが判明したそうです。
私どもの事務所でも今年は、初めてテストケースとして2社だけ電子申請行っていましたが、個人情報流出トラブルを防止するため、申請後にすぐに電子申請プログラムをアンインストールしていました。
報道で不具合を知り、すぐに厚生労働省に確認して、「すぐに削除していれば問題がない」ということがわかりホッとしましたが、電子申請を国が推進する中で、このような無責任なソフトを提供していることに大変驚きました。
今後、ネットセキュリティの重要性は、ますます求められるでしょう。
個人情報保護法が平成15年5月に施行されましたが、各企業やお店での仕事が煩雑になり、神経を使うことが多くなった一方、個人情報の流出は増加しているように思われます。
【写真: 今日は七夕ですね…スポーツジムからの帰宅途中で写した笹飾りです。 牽牛と織姫は天の川を渡り、会うことができたのでしょうか? みなさんはどんな願い事をしましたか?】
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