
私は仕事柄、年間を通しクライアント企業や個人の方から多種多様なご相談を受けます。
現在は、労使トラブル、人事考課制度設計、賃金設計、退職金制度の見直し、就業規則の作成と変更、メンタルヘルス、労災、上手な人の採用の仕方、従業員教育、解雇、障害や老齢年金の年金相談など…各会社や個人の皆さまにとってはひとつひとつの問題が今抱えている重大な問題なので、責任があり、安易なアドバイスや処理はできません。
でも、日々多くの相談を受け、ペンディング状態の仕事を多く抱えていると私自身も自己管理が必要になってきます。
私自身はあまりストレスを感じず、いつも明るく楽しく元気に仕事に取り組んでいるつもりですが、ただストレスに鈍感なだけかもしれません。こういうストレスに鈍感なタイプこそが要注意かもしれません…。

そこで、私が実行していることは、
1.メモを取ること。
いろいろな仕事や相談事案を抱えていると、詳細については覚えきれません。
でも電話がかかってきたときは、すぐにその内容が思い出せるようにしておかないと
いけません。そこで、私はいつも時系列のメモを取るようにしています。
そして、解決処理したものについて、消しこんでいきます。
これにより、「覚えておかないといけない」というストレスから開放されます。
2.週に1回は机の上を整理すること。(3S)
整理してもすぐに机の上の書類や書籍が山積みになってしまします。
でも定期的に週1回机の上を整理することで、仕事の進捗状況の確認ができますので、
私にとっては大きなストレス解消になります。
3.体の健康管理
バランスの取れた食事と体を動かすこと。
私は週末スポーツジムに通っていますが、しっかり汗を流すことで、月曜日からとても
気持ちよく仕事に取り組めます。
運動は体だけではなく、脳の働きも良くしてくれるようですよ。
4.心の健康管理
同じ仕事をこなす場合でも、“ネガティブに嫌々する仕事”と“ポジティブに楽しく取り組む
仕事” では絶対結果が異なると言うのが持論です。
いろいろな依頼を受け、忙しくできることはありがたく感謝すべきことですね。
でも人間なので、時々疲れてしまったり、落ち込んでしまったりということはやはりあると
思います。
そんなときの“自分のストレス解消法”、“自分のモチベーションを高めるためのマインド
コントロール法”を知っておくことは大切です。
美味しいものを食べる、スポーツをする、散歩や日帰り旅行をする、ショッピング、
映画を見る、友達と賑やかに話す、楽器の演奏、描画、芸術鑑賞、子供やペットと遊ぶ
等など…自分の楽しみを作っておくといいですね。
また、小さなことや過ぎてしまったどうしようもないことについてくよくよと悩まず、「ま、仕方
ないか!」と割り切って明るく楽しい、ノウテンキ(鈍感力)で乗り切ってしまうことも大切
です。
体の病気も困りますが、心の病気は明確な症状が出にくく、自覚症状が顕著に出てきたときはかなり進行しているケースが多くなります。
また、周囲の理解や協力が得にくかったり、仕事に影響がでたり、治療に時間を要したり、完治したつもりがふとしたことで再発したりと、いろいろ問題があるので、予防が重要です。
心の健康管理のために、「最近心が晴れないなぁ…」という方はぜひメンタルヘルスチェックも行ってみてください。
厚生労働省の紹介している 「中央労働災害防止協会 総合判定プログラム」 をご紹介しましょう♪♪
【近畿地方も梅雨明け…これから本格的な夏ですね…夏の朝を涼しげに彩る花…朝顔。
花言葉は 「愛情」「平静」「はかない恋」 です。】
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〒563-0033 大阪府池田市住吉1丁目8番24号 辻ビル(駐車場有り)
TEL:072-760-5100 FAX:072-760-5115
メンタルヘルスに関する大変明快な言動に、辻先生ご自身の健康度の高さを感じます。拝読に値するブログ有難うございます。
長い人生を送る上で、如何に身体的健康に恵まれていても心の健康を欠けば、自己の向上発展だけでなく他人や社会に貢献することは出来ないでしょう。
人は仕事を通じて成長して行くと言われています。仕事を遂行して行く上でメンタル面を常に意識されておられるのは天性のものでしょうか。持って生まれた才能ならばうらやましい思いもします。それとも後天的努力の賜物でしょうか。
先生の今のご活躍と仕事への情熱、その拡がりを拝見すると
素質プラス努力の成果として身に着いているのだと思います。
私も先生の如く、仕事を通して人のお役に立つ、その様なつもりで後残り少ない職業生活を送りたいものです。
メンタルヘルスの時代と言われて久しい現在、3万人もの方が
亡くなる事実は何がどうなのでしょうか。
日々の生活の中にメンタルな面を意識したいところです。
Posted by: 澤田 勝 | 2007年07月25日 11:52
澤田 さま
身に余るお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
心と体の健康バランスが整っていてこそ、良い仕事ができ、プライベートも充実することを最近特に実感しております。
私は、素質や才能などに恵まれていないからこそ、「色々な面で努力が必要」なだけで…逆に仕事を通じ、皆さまの「笑顔」と「ありがとう」に元気と勇気をいただいております。
年金問題だけではなく、ますます増加する労使トラブルやメンタルヘルスの問題…私達のすべきことは本当にたくさんあります。
これから夏本番ですが、心身の健康に留意して頑張っていきましょう!!
辻 純子
Posted by: 辻 純子 | 2007年07月25日 19:49