事務所ブログ

◆王監督のラストゲーム

今日、ソフトバンク・王監督のプロ野球生活50年の幕引きとして、ラストゲームが行われましたね。
結果は、延長12回サヨナラ負でしたが、これだけ多くのファンの拍手を受け、多くの選手に尊敬され続けてきた王監督という人。
その功績だけではなく、多くの人に感銘を与え続け、この人のためならば…、と人に思わせるその人柄はどのように作られるのでしょう。
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10月2日に引退した清原内野手も愛すべきその人柄で魅了し、多くのファンに見守られる中、感動的な引退試合でプロ23年間の現役生活にピリオドを打ちました。

私たちは、仕事を通じて、プライベートにおいても、日々いろいろな人に出会います。

『一期一会』という気持ちはあっても、人にはいろいろな価値観や判断基準があり、悪く誤解をされ、歯車が狂って嫌われてしまったり、些細な出来事から関係が悪くなり修復が難しくなってしまったり、修復しようとすればするほど関係が悪くなってしまうことがあります。
或いは、自分と異なる人格として誤った理解をされてしまうこともあります。
皆さんもそのような経験が一度はあるのではないでしょうか?

『人をひきつける人になるには…』といったノウハウ本が書店に数多く並びますが、王監督も清原選手もそんな本を読んでいるとは思えません。
人に尊敬され、愛され、多くの人を引きつける人柄は小手先で作られるものではなく、『その人の生きる姿勢』自身が感銘を与えるのでしょう。

『目標に向かい、真摯な姿勢で取り組む姿勢と潔さ』、『人を愛し、大切に思いやる心』、『大きな懐』、『素直な気持ち』…でしょうか?

「人への思いやり」や「親切」のつもりが、それが傲慢な押し付けになってしまうこともあります。
「悪意のない一言」が人を傷つけてしまうこともあります。

このように、人とのコミュニケーションの難しさの中で、メンタルヘルスの問題が発生してしまうのが、社会現象となりつつあります。
私も、まだまだ未熟で、頭を打ったり、考えさせられることが多々ありますが、不足していることがそれだけ多いということかもしれません。

いつまでも、王監督も清原選手に限らず、身の回りの魅力的な人から、何かを学び取る姿勢を持ち続けたいですね。

【写真上:川西市役所に咲く黒ダリア】
【写真下:金沢にて・蓮池】

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